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人材育成

• 新入社員/新卒研修

  社会人としての基本動作を徹底的にトレーニングします。 ゲームやディスカッションを取り入れて楽しく、飽きることなく、学べます。 チームワークが向上します。

• OJT指導社員研修

  コミュニケーション・スタイル分析「DiSC」を活用した研修です。 DiSCレポートを使用し、OJT指導社員と後輩社員の関係性構築を円滑にし、指導方針を決めてからOJT研修に臨むことができます。

• モチベーション研修

  ポジティブな側面とネガティブな側面、両面からアプローチしてモチベーションを向上します。 将来実現したい“ビジョン”を明らかにするポジティブな側面と、“見たくない現実”を直視し、ネガティブな側面から最大限のモチベーションを引き出すべくデザインされています。

• 管理職研修

  管理職としての意識・知識・スキルの基本を身に付ける2日間。 自分自身の棚卸から役割期待、リーダーシップのスキル、部下育成のスキルなど実践に即した形でロールプレイを取り入れ、最後に職場で実践する行動計画を作成し、持ち帰ります。

• リーダー向け360度評価：CP360（CheckPoint360）

  マネージャーやリーダー育成の決定版。 成果につながる具体的行動を３６０度評価で明らかにし、リーダーの自己変容を促します。 マネジャーやリーダーの行動の効果性を評価することを主な目的としたサーベイです。

• 営業職向け180度評価：SCP（SalesCheckPoint）

  営業職のセールス行動を本人の自己評価とマネージャーからの他者評価を基に対比させます。 効果的な営業職の育成のための79の普遍的セールス行動のフィードバック情報を提供します。

• 発想力向上ワークショップ

  マンネリを打破する驚異の発想ツールで、ゲラゲラ笑いながらアイデア出し！ 楽しみながら問題解決のアイデアが次々と湧いてくる！

• マネジメント実践道場®

  業務の課題を取り上げ、解決に向けた取り組みのPDCAを回しながら、業務改善と育成の両方の成果を目指します。 マネジメントを身に付けるには、マネージャー本人が直面している実務上の課題を取り上げ、繰り返し実践をすることが一番です。 実務上の問題を対話形式で探究し、解決し、研修だけではなかなか習得できないマネジメントの本質を身につけます。

タレントマネジメント・人事施策

• 採用支援

  間違った採用の代償は思っているより大きなものです。目に見えない隠れコストが多く、部署間にまたがる問題なので誰も自分の責任だと認識されていないのも特徴です。 自社の風土や業務にフィットした人材を採用することで、採用コストのみならず、配属部署内の生産性向上にもつながります。 離職率の低減、メンタル不全発症率の低減、上司のOJT負担の軽減、ミスやトラブルの発生防止など、様々な効果を期待できます。

• 適材適所(選抜・配置・異動)

  適材適所。よく使われる言葉ですが、本当の意味で適材適所ができている組織は驚くほど少ないです。ミス・トラブル・クレームのほとんどは、適材適所ができていないことが原因です。 職務に求められる資質と本人の資質をマッチングさせることで、育成の手間が減り、部下に対応する上司の時間・労力・精神的エネルギーが少なくなり、上司の疲弊を減らします。 また、生産性向上の新たな取り組みをするより、適材適所を実現するほうがムダな時間・コスト・労力を圧倒的に減らすことができます。

• キャリア開発

  キャリア自律型人材とは、会社がタレントマネジメントを通じて社員の能力開花と適所適材を行うことを前提に、自発的に専門性を磨き、自らの力で自分らしいキャリアを開発していく人材のことです。

• 個人の潜在資質とJOBFIT分析：PXT（ProfileXT）

  本人も気付いていない潜在資質を測り、職務で求められる資質との相性（JOBFIT）や社風との相性を診断するアセスメントです。 「PXT」ひとつのアセスメントで、採用から配置・異動、選抜、育成、昇進・昇格、キャリア開発、組織再編、サクセッション・プランニングまで、タレントマネジメント全般にデータを活用することができます。

• 上司と部下のフィット分析：PMF（Profiles Managerial Fit）

  上司と部下の相互理解と関係性を向上し、指導方針の確立や上司の育成負担軽減、部下の離職の防止につながります。

• サクセッション・プランニング

  人的資本経営からの視点やコーポレートガバナンス・コードへの対応という視点から、「サクセッション・プランニング」が注目を集めています。 これまでも多くの企業でサクセッション・プランニングが実施されてきましたが、プロセスや選抜基準が明確ではなく、「公正かつ透明性の高い手続き」とは言えないものが散見されます。科学的なアセスメントに基づいた選抜と育成を軸に新たな「サクセッション・プランニング」のプロセスを構築します。

• 戦略人事の実現

  戦略人事というのは、戦略の遂行に人事が積極的に関り、人事のしくみも戦略遂行に貢献しているという状態です。 また、戦略遂行に必要な組織変革をリードできる人事部を目指すものでもあります。 部門の業績指標が第一線の管理職に落とし込まれ、管理会計が導入されていても、実際には戦略遂行にあまり寄与していないことがほとんどではないでしょうか。 なぜなら、部門長や第一線の管理職は戦略の具体的内容の達成責任について当事者意識が薄いからです。 だからこそ、戦略を実行する部署を明確にし、強化または設置する、成果責任を明確にすることが必要です。

• 評価制度の構築と運用支援

  評価制度の良し悪しは、従業員のエンゲージメントやモチベーションに直結します。 従業員が納得し、かつメリハリの効いた制度を構築します。 当社では、ジョブ型人事制度はもちろんのこと、ジョブ型をさらに発展させたキャリア自律型人事制度を構築することができます。 自社の職務に合った独自の制度を構築したい、現状の評価制度をよりよく運用したいといった組織におススメです。

組織開発・チームビルディング

• ビジョン／ミッション／バリューの構築と浸透の支援

  なるべく多くの従業員を巻き込みながらVMV（ビジョン／ミッション／バリュー）を構築する組織開発の手法を活用します。従業員が「自分の声がきちんと反映されている」と感じることが浸透への第一歩です。VMVを組織内外に発信・浸透させることで、中長期に渡って経営の方向性の一貫性を保ち、 自社の存在意義に対する社内外のステークホルダーの共感・共鳴を得ていくことを目指します。

• コミュニケーション・スタイル分析：DiSC

  コミュニケーション・スタイルを分析する人材アセスメントツールです。 D,i,S,Cの４つの基本スタイルからなる、シンプルなモデルです。 自己と他者を理解し、コミュニケーションやチームワークの質を高めます。

• 組織活性化診断：OAS（Organizaitional Alignment Survey）

  組織課題を見える化し、組織の強化と変革を可能にする組織サーベイです。 ビジネス上の成果に結びつくことが検証されている12の大項目とその項目に紐付く66問の設問で構成されています。

• ファシリテーション力向上ワークショップ

  会議の現状を把握し、自社の会議の問題点を改善し、さらに役員や管理職のファシリテーション力を向上させることで、会議の生産性を向上させます。そして、自由闊達な議論の場を創出し、イノベーションを生み出す自律型組織への変革をリードします。

• 組織力向上ワークショップ

  本ワークショップは、離職率とうつ病発症率の高止まり、エンゲージメント・サーベイが低いといった組織の問題に対して、全管理職向けの組織力向上をテーマにしたものです。 離職率やうつ病発症率、エンゲージメントサーベイのデータを基に問題の共有から解決策の模索、意思決定、解決策の実施までをフォローしていきます。

• チームビルディング

  本プログラムは、楽しいゲームを通じてコミュニケーションやチームワークを高めていきます。 チームワークの本質やチームにどう貢献するかということを学んでいただくようにデザインされています。 チームワーク理論のみならず、アクティビティ（チームワークを体感するゲーム）を実施し、実践的なチームビルディングを習得します。参加者は、チーム状態の把握の仕方を知り、様々な状況の中でどう組織に貢献していくかのヒントを得ることができます。

• 問題解決／業務改善ワークショップ

  職場で起こる問題の解決や業務の改善は、管理職の重要な役割です。本ワークショップでは、ロジカル・シンキングや思考ツール、問題解決の基本を学ぶことによって解決の質が上がり、業務改善の成果を得ることができます。 実際の職場の問題を取り上げることにより、問題を多角的に考える視点や原因を掘り下げる問題解決思考が開発されます。

• 部門間連携ワークショップ

  本ワークショップは、部門の壁を取り除いて全部門が一丸となって問題解決ができるように1日でデザインされています。 各部門が縦割りになっていて、コミュニケーションが阻害され、連携ができていない等の問題を抱えた組織向けです。 各部門が他部門に対する期待や要望を交換することで、テーマを抽出、その場で意思決定をしていくダイナミックなワークショップです。